【ITパスポート試験】就活やキャリアアップに!合格率が高い今がチャンス!

現在、多くの学校や企業が「ITパスポート試験」の資格取得を推奨しています。企業によっては、合格すると報奨金が支給されたり、昇給の対象となることもあります。

私も、2023年の春に「ITパスポート試験」を受験し合格することができました。

ITパスポート試験の資格を取得することで、就職活動やキャリアアップに大いに役立ちます。ぜひ挑戦してみてください!

ITパスポート試験って何?

ITパスポートは国家試験

「ITパスポート試験」(通称:Iパス)は、ITを利活用するすべての社会人やこれから社会人となる学生が備えておくべき基礎的なIT知識を証明する国家試験です。

ITパスポート試験内容について

「ITパスポート試験」は、CBT(Computer Based Testing)方式で行われ、試験会場に用意されたPCを使って受験します。

◉試験形式:CBT(Computer Based Testing)方式

◉試験会場:全国各地で随時開催

◉受験資格:すべての社会人および学生

◉受験料:7,500円(税込み)

◉試験時間:120分

◉問題数:ストラジ系(35問)、マネジメント系(20問)、テクノロジ系(45問)

◉出題形式:四肢選択一式(4つの選択肢から1つ選ぶ)

◉合格基準:「総合評価点600点以上」かつ「ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の各分野別評価点が300点以上」

再試験は試験日の翌日から申し込みが可能です。受験料は必要ですが、短い期間に何度でも挑戦することができます!

 
国家試験で1年に何度も受験出来るってすごくないですか?
ITパスポートどこで受ける?

ITパスポート試験は全国各地で随時開催されています。受験会場を自由に選択することが可能です。

【ITパスポート試験】試験開催状況一覧

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ITパスポート試験公式サイト

試験はこちらの公式サイトから申し込みします。

【ITパスポート試験】情報処理推進機構 (ipa.go.jp)

ITパスポート試験の特徴

◉合格率:50%前後と高め

◉試験の特徴:問題の言い回しが不自然なものは間違いで、国語力があれば選択可能。ひっかけ問題はほとんどなし。

合格率が高く、問題も比較的分かりやすいため、初めての資格試験としておすすめです。再試験も可能なので、安心して挑戦しましょう。

ITパスポート試験は、2009年に開始された試験で、かつての「初級システムアドミニストレータ試験」が「ITパスポート試験」と「基本情報技術者試験」に分かれたものです。

ITだけでなく経営に関する知識も含まれているため、受験を推奨する企業が多いようです。

ITパスポート意味があるか

ITパスポートの資格を持つことには意味があるか。合格率が高く、年に複数回受験できるため、価値がないと感じるかもしれませんが、私は次の理由から価値があり持つ意味があると考えています。

1. 幅広いIT知識の習得

ITパスポート試験は、ITに関する基礎的な知識を習得できます。情報技術、経営戦略、システム開発など、現代のビジネスに不可欠な分野について学ぶことができます。

これにより、IT初心者でも基礎をしっかりと押さえることができ、さらに専門的な分野へ進む際の土台となります。

2. ビジネスパーソンとしてのスキルアップ

現代のビジネス環境では、ITの基本知識はどの職種においても必要とされます。ITパスポート試験を通じて得た知識は、日常業務の効率化や問題解決能力の向上に直結します。

特に経営戦略やプロジェクトマネジメントの基礎知識は、ビジネスパーソンとしてのスキルアップに役立ちます。

3. キャリアアップに有利

ITパスポート試験の合格は、履歴書に記載することで自身のITリテラシーを証明することができ転職や昇進の際に有利に働くことがあります。

IT系の職種を目指す場合だけでなく、IT知識を活かした他分野のキャリアアップにも役立ちます。

4. 学習のしやすさ

ITパスポート試験は、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験と比較して難易度が低く、短期間での合格が可能です。

教材も豊富に揃っており、独学でも学習がしやすい試験です。初心者向けの入門書やオンライン講座も充実しているため、効率的に勉強を進めることができます。

5. スキルアップに役立つ

ITパスポート試験は、学生から社会人まで幅広い年齢層が受験することができ、生涯学習の一環としても非常に適しています。

IT技術やビジネス環境は日々進化しており、常に最新の情報を学ぶ姿勢が重要です。ITパスポート試験の学習を通じて、自己成長と継続的なスキルアップを図ることができます。

私の「ITパスポート試験」対策法

平日は2時間、休日は4,5時間ほど、約2ヶ月間勉強しました。

勉強した感想は「難しい」というよりも、用語を覚えるのが大変でした。特にカタカナや3文字の英字の略称が多いためです。

以下に、試験対策法をまとめました。

用語の覚え方

◉用語の意味を理解する
単なる暗記ではなく、用語の意味を理解することが大切です。例えば、「CPU (Central Processing Unit)」は「中央処理装置」として、パソコンの頭脳の役割をすることを理解します。

◉実際に使ってみる
学んだ用語を日常生活や仕事で使うようにすると、記憶に残りやすくなります。例えば、パソコンのスペックを見る際に、CPUやRAMの意味を確認してみましょう。

英語の意味を覚える
英単語の意味を覚えることで、カタカナ用語や略称も自然と理解できるようになります。特にITパスポート試験では、基本的なIT英語を理解しておくと有利です。

ITパスポート試験は、用語の多さが難しさの一因となりますが、英語の意味を理解することで覚えやすくなります。

EXCELで問題シート作成

この方法で勉強してから、様々な資格の筆記試験はすべて1回で合格してます。

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私の勉強法では、購入したテキスト1冊を可能な限り完璧に覚えるやり方です。 私はこれまでさまざまな資格取得のための勉強をしてきました。 年齢とともに記憶力はおちてきますが、私はこの勉強法を初めてから筆記試験はほぼ一回で合格してま[…]

 
大学生の息子もこのEXCELの問題シートを使用して合格してます。

ITパスポート試験問題例(IoTを利用したシステム)

◉IoT(Internet of Things)
(モノのインターネット)の略

◉ドローン
遠隔操作や自動制御によって飛行する無人の航空機

◉コネクテッドカー
インターネットに接続した車。センサにより車や周囲の状況を収集して分析。

◉CASE(Connected,Autonomous, Shared & Services, Electic)
自動車業界の次世代に向けた戦略

◉MaaS(Mobility as a Service)
移動すること自体をサービスとして捉えるという考え

◉スマートファクトリー
IoT技術を使って工場にある機械からデータを収集・分析し、AIが自立的な判断を行い、今まで人手による作業だった生産管理や在庫管理を効率化する。

◉HEMS(Home Energy Management System)
電力やガス、水道などの家庭内のエネルギーを見える化するだけでなく、エアコンや給湯器などの家電を最適に制御するための管理システム。
省エネが期待できるため、政府は2030年までに全世界に設置することを目標としている。

オススメのサイトとテキスト

ITパスポート過去問道場

ITパスポート過去問道場🥋

「ITパスポート過去問道場」さんに掲載されている過去問を解いたただけで合格できる人もなかにはいるようです。それほどよく出来ています。

このような選択式になっています。

ITパスポート試験テキスト

私が購入したテキストは、こちらです。

「この1冊で合格! 丸山紀代のITパスポートテキスト&問題集令和5年度版」

この本を購入した理由は「これ1冊で合格」というところです

働く主婦にとっては時間が限られているので、少ない時間で勉強するために1冊にしたかったからです。

シラバスは、半年に1回ほど変更されてどんどん範囲が広くなって難しくなりますので、早めの受験をオススメします。

「ITパスポート試験」の勉強をとおしての感想

ITパスポート試験は、これまでの試験勉強とは異なり、楽しみながら学べる貴重な経験でした。

世の中で注目されているテクノロジーやビジネスの分野について、また、AIやセキュリティ、ネットワーク、経営など、ぼんやりとしか理解していなかった言葉が理解できるようになりました。

興味を持っている方には、ぜひ「ITパスポート試験」を受験してみて欲しいです。社会人として必要な基本的なIT知識が身につき、職場での評価も向上するかもしれません。

取得を目指すことで、ITの基礎知識をしっかりと身につけ、就職活動やキャリアアップに大いに役立てましょう。

シラバスが改訂され、2024年4月から「生成AI」が新たに加わりました。試験範囲が拡大しているため、合格率が高い今が「ITパスポート試験」受験のチャンスです!

 
あらかん主婦の私も合格できたので大丈夫です。